日程:2009年5月15日(金)~5月16日(土)
会場:石川県文教会館
  〒920-0918 石川県金沢市尾山町10-5
  TEL:076-262-7311 FAX:076-262-2779

特集:深めるインタラクション
招待講演:広瀬幸雄(金沢大学大学院特任教授/金沢学院大学 知的戦略本部長・教授)   「研究をどうビジネスに結びつけるか」
発表申込締め切り:3月18日(水) 3月22日(日)(延長しました)
原稿締め切り:4月14日


日程:2009年7月16日(木)夜~7月17日(金)午前
  第134回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会の会期中に開催するワークショップです

会場:フォレスタ鳥海
  〒015-0512 秋田県由利本荘市鳥海町猿倉字奥山前8-45
  http://www.ybnet.jp/~foresta/

テーマ:「表現豊かなインタラクション」

参加申込締切:2009年7月5日(日)締め切りました

主催:情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
併催:情報処理学会 第134回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会
日程:2009年7月16日(木)~7月17日(金) ※HCIP 併催
会場:フォレスタ鳥海
  〒015-0512 秋田県由利本荘市鳥海町猿倉字奥山前8-45
  TEL:0184-58-2888 FAX:0184-58-2333
  http://www.ybnet.jp/~foresta/

テーマ:「表現豊かなインタラクション」および一般
発表申込締切: 2009年5月22日(金)締め切りました
原稿締切: 2009年6月15日(月)(必着!)締め切りました
参加登録締切: 2009年6月22日(月)2009年7月5日(日)締め切りました

併設ワークショップ:
 HCI Professional Workshop 14(略称HCIP14)
HCIP14の招待講演者:
 石井源久(株式会社バンダイナムコゲームス コンテンツ制作本部)
  「ビデオゲームにおける立体視技術の導入(試作を含む)の事例と変遷」(仮)
 吉田力(パナソニック株式会社 プラットフォーム開発センター)
  「国内携帯電話におけるUIプラットフォーム開発」

参加登録について
今回の研究会・ワークショップは宿泊形式で開催するため,参加には事前に参加登録が必要となります.下記URLの参加登録フォームからお申し込みください.参加申し込みは6月22日7月5日締め切りです.
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=ckxjaFNJbVQ5Q2h4cXNLRk5wYmFiYVE6MA
参加登録費
参加費は下記の通りです(通常の研究発表会参加費を含んでいます).
・HCI研究会登録会員
        一般:20,000円(うち宿泊・食事10,000円)
        学生:10,000円(うち宿泊・食事10,000円)
・HCI研究会非登録,情報処理学会会員
        一般:25,500円(うち宿泊・食事10,000円)
        学生:12,500円(うち宿泊・食事10,000円)
・非会員
        一般:26,500円(うち宿泊・食事10,000円)
        学生:14,500円(うち宿泊・食事10,000円)
※7月16日の夕食代と,7月17日の朝食代を含みます.
プログラム
==== 1日目 7月16(木) ====

▼ 一般講演1 13:30-15:00
(1) 図画表現を比較するためのアニメーション手法の評価
  ○久保田秀和(産総研),高見知里,小早川真衣子,敦賀雄大(多摩美大),
   濱崎雅弘,中村嘉志,西村拓一(産総研),須永剛司(多摩美大)
(2) 活動と共にデザインした参加体験型ワークショップのための表現システム
  ○須永剛司,敦賀雄大(多摩美大),中村嘉志(産総研),小早川真衣子,
   高見知里(多摩美大)
(3) 情報機器の利用機会を増やす家庭内環境
  ○中谷桃子(NTT/早大),片桐有理佳,大野健彦(NTT),橋本周司(早大)

▼ 一般講演2 15:15-16:45
(4) タイピングの特性を用いた文字入力中のコマンド入力方式
  ○片山拓也, 村尾和哉(阪大), 寺田 努(神戸大), 西尾章治郎(阪大)
(5) 道具使用における実体ネッカーキューブの錯視変化に関する基礎的研究
  ○堀内智貴,上杉繁(早大)
(6) インタラクティブメディアとしての映像を用いたインタフェースデザイン
  ○御手洗紘子,吉高淳夫(北陸先端大)

---- HCI Professional Workshop 14 ----
▼ HCIP14 招待講演1 17:00-17:45
「ビデオゲームにおける立体視技術の導入(試作を含む)の事例と変遷(仮)」
  ○石井源久(株式会社バンダイナムコゲームス コンテンツ制作本部)

▼ HCIP14 招待講演2 17:45-18:30
「国内携帯電話におけるUIプラットフォーム開発」
  ○吉田力(パナソニック株式会社 プラットフォーム開発センター)

▼ 夕食・休憩 18:30-21:00
▼ HCIP14     21:00-

==== 2日目 7月17(金) ====

▼ HCIP14まとめ 9:00-9:15

▼ 一般講演3 9:15-10:45
(7) 構造化されていない問題空間における問題解決支援:ホームネットワークに
  おける故障診断を題材として
  ○大野健彦,齊藤耕介,宮本勝,加藤洋一 (NTT)
(8) 複数の時間流を持つチャットシステムの提案
  ○松本遥子,山内賢幸,小倉加奈代,西本一志(北陸先端大)
(9) 素早い意思決定を促すオンラインコミュニケーションシステムの開発
  ○水上祐輔,喜安伸,杉浦裕太,村井裕実子,太田直久(慶大)

▼ 一般講演4 11:00-12:30
(10) 表データ操作をRDBで強化したWikiシステム
  ○奥村俊也,寺田実(電通大),丸山一貴(東大)
(11) 両手協応操作型インタフェース~指示棒操作に関する実験システムの開発~
  ○多胡尚,上杉繁(早大)
(12) ZUIを利用した多画面対応議論ソフトウェアBorderless Canvas
  ○栗原一貴(産総研),椿本弥生(東大),望月俊男(専修大),大浦弘樹,
   西森年寿,中原淳,山内祐平(東大),
   渡部信一(マイクロソフト・ディベロップメント)
発表募集
今回のHCI研究会では,「表現豊かなインタラクション」をテーマに,情報提示技術や,インタラクションデザイン,データ分析など,理論からシステム開発まで幅広く議論したいと思います.近年の組込み機器やモバイル機器の高性能化にはめざましいものがあり,これらを活かした「表現豊かなインタラクション」の研究も考えていきたいと思います.
HCI一般に関する研究発表も大歓迎です.
涼しい東北の地において,雄大な鳥海山を望みながら熱く議論しませんか.
たくさんのご応募をお待ちしております.
発表申し込み方法
下記内容を記した電子メールを下記照会/申込先までお送りください.
メールの題名 (subject)の先頭には半角英数字で [SIGHCI134発表申込] を付けてください.
受理したものに関しては返信メールをお送りします.
送付後,数日経過しても返信がない場合は再度電子メールでお問合わせください.
-------------------------------------
HCI研究会(第134回)発表申し込み

1.申込者/発表者情報
氏名(ふりがな):
所属:
原稿依頼送付先(連絡先)
郵便番号:
所在地:
宛名:
電話番号:
e-mail:

2.発表内容
発表題目:
著者氏名とその所属(共著者含む):
※同じ所属の人が連続する場合は所属をまとめて下さい.
※登壇予定者の氏名の前に○を付けて下さい.
要旨(200字以内):
-------------------------------------
照会先
E-mail: sighci134@sighci.jp (@は半角に置き換えてください)
研究報告集について
研究会活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)について http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
SIGHCI134担当
主査:西本一志(JAIST)
幹事:水口充(京産大)/志築文太郎(筑波大)/宮下芳明(明大)/新西誠人(リコー)/三浦元喜(九工大)
担当運営委員:中村嘉志(産総研)/中西英之(阪大)/小松孝徳(信州大)/吉田俊介(NICT)

テーマ:「欲するインタラクション」

日程:2009年11月12日(木) - 13(金)

会場:お茶の水女子大学(東京都文京区大塚 2-1-1) 理学部3号館2階会議室

http://www.ocha.ac.jp/access/index.html
東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅 (M-23)もしくは東京メトロ護国寺駅(Y-11)から徒歩約7分.
http://lab.siio.jp/index.php?AccessOcha
に掲載されている18番の建物の2階です.

発表申込締切:2009年9月18日(金)
原稿締切:2009年10月9日(金)

共催:
情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会
日本ヴァーチャルリアリティ学会 ウェアラブルユビキタスVR研究委員会
ヒューマンインタフェース学会 ユビキタスインタフェース&アプリケーション専
門研究会


招待講演:
「インタラクションと意思決定―行動経済学の視点」
友野典男 (明治大学情報コミュニケーション学部)

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プログラム
--11月12日(木)--


■10:25-11:40 セッション1
1. 情動を喚起するテレビゲーム画面が記憶・認知に及ぼす影響
山下 利之, Ahmad Eibo, ○並木 勇知, 西 悠香(首都大学東京)

2. 触覚ディスプレイのための振動刺激合成に関する研究
○加藤 秀(首都大学東京), 梶谷 肇(日本ユニシス), 西村可南子, 池井 寧(首都
大学東京)

3. 截金の技能伝達に関する基礎研究
○伊東 里香, 檜山 敦(東京大学), 並木 秀俊, 宮下 真理子(東京芸術大学), 谷
川 智洋(東京大学),宮迫正明(東京芸術大学),廣瀬 通孝(東京大学)

■11:40-13:00 昼休み(SIGUBI運営委員会)
■13:00-13:10 SIGUBI 表彰式

■13:20-14:20 招待講演
インタラクションと意思決定―行動経済学の視点
友野典男 (明治大学情報コミュニケーション学部)

■14:30-16:10 セッション2
4. 動的Webベース・データアクセスによる視覚シンボルを用いたユビキタスコ
ミュニケーション支援システムの開発
○銭神 裕宜, 小西 遼, 清田 公保, 合志 和洋(熊本高等専門学校), 藤澤 和子
(京都府立聾学校)

5. 遠距離ペットコミュニケーション向け毛並み制御手法
○上間 裕二, 大越 涼史(慶應義塾大学), 古川 正紘(電気通信大学), 杉本 麻樹,
稲見 昌彦(慶應義塾大学)

6. SBC環境を利用した電子カルテシステムのリモートアクセスによる利用に関す
るユーザビリティ評価
○寺本 圭, 桑田 成規(鳥取大学医学部附属病院), Andre W.Kushunruk,
Elizabeth M.Borycki(University of Victoria), 近藤 博史(鳥取大学医学部附
属病院)

7. マーカ認識による位置姿勢を用いた車椅子ナビゲーションシステムの開発
○池田 克、清田 公保、合志 和洋、三好 正純(熊本高等専門学校)

■16:20-18:00 セッション3
8.マイクロ波ドップラーセンサを用いたセンサ非装着型行動・状態認識
○関根理敏(沖電気),前野蔵人,野崎正典

9.物体の動きを利用したAR技術のための物体認識手法
○唐津豊(慶應大),小川正幹,中澤仁,高汐一紀,徳田英幸

10.読書中に低い妨害感で効果的に付加情報を伝達するための情報提示方法
○稲川暢浩(東京農工大),藤波香織

11.非言語情報の出現パターンによる会話状況の特徴抽出
○中田篤志(京都大),角 康之,西田 豊明



--11月13日(金)--

■09:30-11:35 セッション4
12. 生放送に対するコメントを用いた双方向型番組の試作
○伊豫田旭彦、佐野諭、渡邉 浩一(個人)

13. 創造連鎖活動における参加動機に関する調査
○鎌田麻以子、加藤大志、國枝和雄、山田敬嗣(C&Cイノベーション研究所)

14. 肢体不自由者向け視線入力システムの開発
○船瀬和記,西岡芳隆(早稲田大学 基幹理工学研究科),武藤寛(早稲田大学
基幹理工学部)

15. 片手用キーボードのための入力補完手法
○片山拓也, 村尾和哉(大阪大学大学院情報科学研究科), 寺田 努(神戸大学大学
院工学研究科), 西尾章治郎1(大阪大学大学院情報科学研究科)

16. 水場での静電容量式タッチセンサの適用と入力インタフェースの実現
○林 宏憲(京都産業大学大学院理学研究科), 平井重行(京都産業大学コン
ピュータ理工学部)

■11:35-13:30 昼休み & お茶ハウス見学(SIGHCI運営委員会)

■13:40-14:40 招待講演
Fashionable Technology の最新動向
上岡 玲子(東京大学)

■14:50-16:30 セッション5
17. 教室への設置を目指した電子白板システムの提案
○櫻田 武嗣(東京農工大学)

18. 筆記の様子を記録した連続静止画像からのストローク情報の生成
○浜口 拡輝, 加藤 直樹(東京学芸大学), 杉原 敏昭((株)リコー)

19. 直接的な手書き入力による画面隠れを軽減させる半透明提示手法
○吉田 亮彦, 中川 正樹(東京農工大学)

20. ペン・ペーパーデバイスを用いた採点支援システム
○吉田 暢宏, 神山 健太, カル, 塚原 渉, 中川 正樹(東京農工大学)

■16:40-18:20 セッション6
21.屋内外動線解析による歩行者行動の分析と実験的評価
○淺原彰規(日立製作所),佐藤暁子,丸山貴志子

22.人流計測による避難誘導効果の実証的検証
○山下倫央(産総研),副田俊介,野田五十樹

23.PLC/ZigBee相互補完通信を用いた既存家電の省エネルギー制御の検討
○安部惠一(静岡大),増井崇裕,峰野 博史,水野 忠則

24. 車載用HMIデバイスの評価手法の研究
○溝渕 佐知((株)トヨタIT開発センター),栗谷川 幸代, 景山 一郎(日本大学),
マーク チグネル(トロント大学),
那和一成((株)トヨタIT開発センター), 古賀 光, 久門 仁(トヨタ自動車(株))

参加募集中
参加申込は必要ありません.参加費用は会員資格によって異なりますので,下記をご覧下さい. http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/sanka.html
日程:2010年1月22日(金)
会場:京都産業大学 14号館 14102教室
  〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
  http://www.kyoto-su.ac.jp/
特集:察するインタラクション
程:2010年3月1日(月)~3月2日(火)
会場:学術総合センター /一橋記念講堂

詳細はhttp://www.interaction-ipsj.org/をご覧ください.
日程:2010年3月19日(金)
会場:東洋大学 川越キャンパス 2号館 1階 2103教室
住所:〒350-8585 埼玉県川越市鯨井 2100
   アクセスマップ
   http://www.toyo.ac.jp/access/kawagoe_j.html
   キャンパスマップ
   http://www.toyo.ac.jp/campus/kawagoe_j.html
テーマ:「発するインタラクション」及び一般
発表申込締切:1月25日(月)締切を延長しました 締め切りました
原稿締切:2月22日(月) 終了しました

招待講演:
株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長 平鍋健児さん
「アジャイル開発の現在と未来」
日本のアジャイル開発の第一人者でである平鍋さんに,様々な方面に影響を及ぼしているソフトウェア開発手法であるアジャイル開発についてご講演いただきます.
プログラム
● セッション 1 [10:00-11:30]
(1) 主観的時間制御の相互作用により集合的議論記憶を構成するチャットシステム
  ○松本遥子,小倉加奈代,西本一志(北陸先端科学技術大学院大学)
(2) 思いやりコミュニケーションのための呼吸変動情報伝達
  ○木下雅斗,西本一志(北陸先端科学技術大学院大学)(東工大)
(3) 擬似的に重さを感じられるようなビジュアルインタラクションデザインに向けて
  ○中小路 久美代(東大/SRA-KTL),山本 恭裕(東大),小池康晴(東工大)
● お昼休み [11:30-12:30]
● セッション 2 [12:30-13:30]
(4) Intuino: GUIによるフィジカルコンピューティング開発支援環境の構築
  ○姉崎祐樹,脇田玲(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)
(5) 電子回路設計ツールGUIのユーザ適応方法の提案
  ○在塚 俊之(日立製作所中央研究所)
● 招待講演 [13:40-14:40]
「アジャイル開発の現在と未来」
平鍋健児(株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長)
● セッション 3 [14:50-15:50]
(6) 郵便着いったー
  ○水島由郁(お茶の水女子大学理学部情報科学科),塚田浩二(お茶の水女子大学理学部情報科学科),椎尾一郎(お茶の水女子大学理学部情報科学科)
(7) テレビ番組間の関連性に基づくコンテンツ検索システム「ローミングナビ」の開発
  ○三原 功雄,関根 真弘,樋口 靖和,高倉潤也(東芝 研究開発センター ヒューマンセントリックラボラトリー),鈴木 優(東芝 研究開発センター 知識メディアラボラトリー),山内 康晋(東芝 研究開発センター ヒューマンセントリックラボラトリー)
(8) 発表辞退
● セッション 4 [16:00-17:30]
(9) 選択的音高差し替えによるピアノ通し演奏の中断防止訓練システム
  ○横山 裕基(北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科),西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学知識科学教育研究センター)
(10) 孤立者検出のための立食形式パーティー映像のハンドアノテーション分析
  ○山内賢幸(北陸先端科学技術大学院大学),坊農真弓(国立情報学研究所),相原健郎(国立情報学研究所),西本一志(北陸先端科学技術大学院大学)
(11) 多項目パイメニューにおける入力特性を考慮した領域割当てアルゴリズム
  ○宮本雅勝,寺田 努,塚本昌彦(神戸大学)
発表募集
今回のテーマは「発するインタラクション」です. 発想支援や開発手法,ユーザが映像や音を発するためのインタフェースなど, 何かを発することについて幅広く議論しましょう. もちろん,HCIに関連する一般テーマの発表も受け付けています
多数の皆様の御発表,御参加をおまちしております.
発表申し込み方法
下記内容を記した電子メールを下記照会/申込先までお送りください.
メールの題名(subject)の先頭には[SIGHCI137発表申込]を付けてください.
-------------------------------------
HCI研究会(第137回)発表申し込み

1.申込者/発表者情報
氏名(ふりがな):
所属:
原稿依頼送付先(連絡先)郵便番号:
所在地:
宛名:
電話番号:
e-mail:

2.発表内容
発表題目:
著者氏名とその所属(共著者含む):
※同じ所属の人が連続する場合は所属をまとめて下さい.
※登壇予定者の氏名の前に○を付けて下さい.
要旨(200字以内):
-------------------------------------
照会先
E-mail: sighci137@sighci.jp (@は半角に置き換えてください)
主査:西本一志(JAIST)
幹事:水口充(京産大)/志築文太郎(筑波大)/宮下芳明(明大)/新西誠人(リコー)/三浦元喜(九工大)
担当運営委員:江渡浩一郎(産総研)/脇田玲(慶大)/酒井幸仁(東洋大)/渡辺奈夕子(東芝)